白菜水餃子

規格

16g*10ヶ*20P*2合

特徴

白菜のシャキシャキ感がとてもあっさりしています。冷やしてもどうぞ。

調理法

冷凍のまま、約8分間ゆでてください。

水餃子の美味しい茹で方

ツルンとした皮が美味しい水餃子。

茹で方のちょっとした工夫で、より美味しく茹でることができます。

ポイントは2つです。

弱酸性の茹で湯

水餃子の皮は、pH5~6の弱酸性のお湯で茹でると、茹で湯に溶けだすでんぷんの量を最小限に押させることができ、光沢のある滑らかな皮に茹で上げることができます。

少量のお酢を垂らすことで、簡単に弱酸性の水を作ることができます。

ちなみに、中華麺を茹でたあとのお湯はアルカリ性なので、中華麺と同じお湯で水餃子を茹でるのは厳禁です!

差し水

差し水とは、食材を調理する際、沸騰したらすぐに少量の冷水を加えることです。

沸騰直後の段階では、食材の表面にだけ火が通って、中はまだ冷たい場合があります。

そこに差し水をしていったんお湯の温度を下げることで、再度沸騰した時に外側と内側の温度差をなくすことができます。

また、差し水は皮に「コシ」を出す効果もあります。

 

【平日】7:00~17:00【土】不定休