社長の小話
「中華の小鉢」の新しい使い方!
こちら食べられる器「中華の小鉢」。
肉まんの外側の生地を器型にしたものです。
「中華の小鉢」という名前だけあって、この商品を開発した時には「酢豚やエビチリな角煮など、中華料理を中に入れて使っていただければ・・・」という思いで開発しましたが、お客様の方が私たちよりも自由な発想でこの商品を使ってくださっています
先日は、この中華の小鉢を「洋食」で使っていただきました
それがこちらです
ラジオに出演させていただきました!
本日、RKBラジオ「午後のブルドッグ」に出演させていただきました
会社からの生中継でした。
お菓子の二鶴堂さんの協賛のコーナーで、リポーターの明光院昌子さんがオフィスに「博多バームスティック」をおみやげに持って来られ、会社のPRをさせていただいたあとに、最後に「博多バームスティック あまおう苺味」を食べた感想をお伝えする、という内容でした
1時間前に明光院さんが来られて内容の打ち合わせをしました。
打ち合わせの中で明光院さんに
「最初の一発目に中国語で挨拶をして、スタジオの2人を驚かせてほしい」
と言われ、「えーーーっ」。
パンダ通信 2017年3月号
パンダ通信 2017年2月号
パンダ通信 2017年1月号
「中華の小鉢」をこんな風に盛り付けていただきました!
こちら食べられる器「中華の小鉢」。(↓)
この商品を開発したのはおよそ15年前ですが、一番最初に使ってくださったのは佐賀県鳥栖市にある老舗の中華料理店です。
出来上がった試作を一番に持って行ったところ、「これいいね~」と大変気に入ってくださり、すぐに使ってくださるようになりました
パンダ通信 2016年12月号
お客様から嬉しいお便りをいただきました!
こちら五十番食品の「百花寿桃」。(↓)
大きな桃を切ると中から小さな桃饅頭がたくさん出てくる仕組みで、結婚式や誕生日会、還暦祝いやその他のお祝い事などでも幅広く使っていただいています。
先日こちらの百花寿桃を使っていただいたお客様から、弊社事務員の松村宛にとっても嬉しいお便りをいただきました
あまりにも嬉しかったので、皆さまにもご紹介させていただきます
パンダ通信 2016年11月号
五十番食品の歴史2 ~新事業へのチャレンジ~
前回の記事「五十番食品の歴史1 ~創業時代~」では、創業の経緯から工場長と常務が入社するまでをお伝えさせていただきました。
今回はその続きです。
五十番食品の餃子の売上が順調に伸びる中、父はもつ鍋屋さんを始めるも1年で閉店、昭和54年頃にまた別の事業を始めることになります。